創業理念

地域の勢いは、地域で働く人の力によって創り出す ご縁を大切にして、後世に繋ぐユートピア
世界中で最も恵まれた国で生活し、最も平均値の生活レベルが高い国、日本で生き、働くことに心から感謝し、この状態を作ってくれた先輩諸氏に感謝し、後世から預かったこの環境を変わることなく次代に受け継げるようにする、地域で、そのような高い理想と見識を持つ人を増やすこと、それが、えんキャリアが目指しているものです。
そうした価値観を抱く人が増えれば、その土地で生きる、その土地で働く人は自然に幸せになれます。
えんキャリアでは、一人一人の人間力を高めるお手伝いを継続的に、行います。
その道中、どれだけ険しい苦難や壁があろうとも、挑戦をやめなければ、必ず乗り越えられるもの、現時点で、或いは、3年後程度
で理解してもらえなくてもいいのです。
次代の孫に、『おじいちゃん、おばあちゃん、いいこと始めたんだね。』、と理解してもらえればいいと思っています。
えんキャリアは、まだ、よちよち歩き、熊本と大分と宮崎で始まったばかり。
しかし、えんキャリアの仲間を拡げて行きます。
全身全霊をかけて。
戦争で果たせぬ思いを無念に感じながら散った多くの先輩達や、戦後休みなく働き続けて、デートも温泉も知らずに人生を卒業して
行った先輩達、その皆様のお陰で今があることをいつも感じています。
えんキャリアは、まだ水面浮上していませんが、それがどんなに大変と思われても、高い理想のもと、続けて行きます。
えんキャリアの仲間は、全国に増やして行きます。
必ず。
私は、たまたま、キヤノンに勤務していた時、5年以上、赤字続きのインクジェットプリンター(キヤノンでは、バブルジェットプリンターと呼ばれていた製品)の部門の人達が、毎年毎年、他部門から、『君らお荷物部門が無かったら、会社の業績はもっと良くなるのにねえ、、』と言われ続けていた場面を知っています。
しかし、その部門が花開く日まで、キヤノンは我慢していました。
我慢していたというより、成功するまで続けた、という表現の方が良いのかもしれません。
えんキャリアは、何年後かに、それ、始めていて良かったよね、と云ってもらえる日が来るまで続けます。
もし、私に不測の事態が起こっても、必ず、この意志を引き継ぐ人を早く見つけます。
なぜなら、この取組みは、10000%、地域貢献、日本貢献、世界貢献するからです。
その思いで始めた事業、育てて行きます。
えんキャリア熊本スクール第二期の開校式の時、熊本の人を幸せにすること、それが目指していることです、と挨拶しました。
発展途上国の人達の純粋な向上心、貪欲な成長意欲、キラキラと輝く目、そこに触れた時に、懐かしさを感じた一方で、『日本、どうしてしまったんだろう?』、と思いました。
しかし、反面、今の日本の若手、捨てたものではないです。
社会に役立ちたいという思いは、自分たちが若い頃よりも強いのではと感じます。
その気質に触れて、ほっとした気持ちと嬉しさが込み上げて来ました。
心の奥のDNAは変わっていないんだと。
だだ、眠っている人が多いだけなのだと。
その眠っているものを起こすお手伝いをすること、それが、えんキャリアが目指しているものです。
叱るのではなく、諭すのではなく、気づいてもらうお手伝いをする、です。
SNSが発達して、いとも簡単にスピーディーに伝え合うことが出来るようになっています。
でも、真意が伝わっているかどうかはわからない。
本音のぶつかり合いが出来ない人が増えました。
えんキャリアが最も力を入れているものはコミュニケーション。
自分への反省を込めて。 自分も、自分のことがわかっていなかった一人です。
今もそうかもしれません。
そういう人、多いと思います。
えんキャリアが目指しているもの、自分のことに気付く、自分を知る、そうした能力を高めてもらうお手伝いをする、です。
勘違いの人が増えました。
自分は偉いと思っている人。
自分が全部正しいと思っている人。
自分はモテると思っている人。
自慢話をしたら、相手は凄いと思ってくれると錯覚している人。
昔も勘違いの人はいたと思いますが、増えていると思います。
そして、開き直る人も増えています。
勘違いしている人も、ほんのちょっと、視点がズレているだけなのだと思います。
根っこは腐っていない。
だから、根っこまで戻ってもらって始めれば良いのです。
やり直せばいいのです。
自分は、沢山の皆さんから助けられて今日があります。
今も決して成果が出ているとは思っていません。
というよりは、いったい、いつになったら、結果だすの?
もう還暦近いのに、いつやるの??
周囲の皆さんの本音だと思います。
成果いつだすの? に対する答えは、
成果、必ず出ます。
わがまま言わせてもらえば、成果でるまで待っていて下さい。
成果でるまで続けますから。
成果出る前に、人生終わったら?
終わる前に、バトンタッチして、成果出るまで頑張れる人に引継ぎます。
ウォルト・ディズニーのように。
ディズニーワールドは、ウォルト・ディズニーの死後に出来上がりました。
思いが引き継がれて行けば、結果は後からついてくるもの。
えんキャリアの未来、とてもワクワクします。
この人、頭おかしいんじゃないの?、と言われても良いです。
未来から預かっているこの環境、この素晴らしいユートピアを繋いで行くことはミッション。
理念を共有いただける皆様が増えれば、この上にない幸せだと感じます。
しかし、現時点で共有いただけない皆様に対して、嫌な思いは一切感じません。
それは、自分の説明不足、伝え方が下手だということ、或いは、伝える熱意が足りないということ。
共有いただけない皆様に出会うこともまた勉強です。
違う伝え方、熱意、工夫、もっともっと考えて、試行錯誤が必要なのだと、気づかせてくれたのです。
ありがとう、って言わなきゃ。
このような、思いでこの事業を育てて行きます。
どうぞ、宜しくお願い致します。
えんキャリア代表発起人 藤井淑人